09月11日 (木)晴
今日は4時半起床です テントの撤収がありません
5時には小屋の前に出て写真を撮り始めました今朝も冷え込んでいます
今日は愈々キレットを超えて今回の山行のメーンイベントともいう鹿島槍に登ります
少し気持ちが高ぶっています その気持ちを抑えるように朝の青い写真を何枚も撮りました
そのうちの一枚です

小屋の前で撮った剣岳少し日がさしてきました

この小屋では朝日が見られないのでザックを背負いクサリを伝って少し上まで登ります
5分も登ると朝日が登ってくるところが見られました

(5時35分朝日が登ります)


写真を撮っていると京都から来たUさん島根から来たMさんと一緒になりました
これからキレット超です キレットでは写真を撮る余裕はありませんでした
2人の後をつくようにしてキレットを超えました それでもまだ気は抜けません
クサリ場や岩場が続きます
足場のよいところで何枚か記念写真は撮れるようになったので-----
すこしづつ近づく鹿島槍



鹿島槍北峰分岐に7時15分到着本当にほっとしました

分岐にザックをデポし鹿島岳北峰へ7時25分でした

これから登る南峰

記念写真を撮ったりした後 分岐に戻り私は朝食を UさんMさんとはここでお別れです
キレット小屋で作ってもらった弁当はなんと鰻重でした
鰻重を食べたからではないのですが
昨夜隣に寝た若いお兄さんが扇沢から一気にキレットまで来たのを思い出し
種池山荘にテントを張らずに 扇沢へ下りられるかな
などと不埒な考えが-----
食事を済ませ7時40分南峰へ向かいます北峰に登ったことで本当に
気が楽になり残りの花に目がむかいます
(チシマギキョウ)

(ウサギギク)

ここに来るまでも花畑があったのですが気持ちの余裕がなくて写真は撮れなかったです
南峰には8時40分に着きました
今までは登山者ほとんどいませんでしたがここに来るとかなりの登山者がいます
扇沢からのピストンの登山者が多いようです
やっと登った鹿島槍ヶ岳30分ぐらい写真を撮ったりしていました
(剣岳)

(今日まで歩いてきた五竜岳や白馬連山)

これから最後の登りになる爺ヶ岳への稜線と冷池山荘 種池山荘

9時10分出発 ここからの稜線歩きは花の時期には楽しいのでしょうが
今はもう花の時期ではありません花の残りを眺めながら布引岳9時45分
冷池山荘に10時40分ここから扇沢まで5時間の標識 ん〜〜どうするか
種池山荘に13時までに着いたら扇沢まで一気に降りようと決めて
爺ヶ岳へ向かう 冷池山荘から少し下り 登り返し振り返ると山荘が

爺ヶ岳までは約1時間半
爺ヶ岳北峰と中峰

12時35分南峰に

少し休んで種池山荘に向かう
山荘が見えたこれなら扇沢何とか下りられそうだ

種池山荘に13時10分到着
一休みして扇沢へ降りることにする最終のバスが何とか間に合いそうだ
京都の人は4時のバスに間に合わせるため一気に降りて行った
島根の人は扇沢に一泊してから帰るというので昼食を 私は残りの鰻重を食べ
小屋で売っていたアイスクリームを買って食べて一息ついてから下山することに
(小屋の前に咲いていたリンドウ)

(ヤマハハハコ)

(シシウド)

13時30分下山を始める
この下りの2時間半はけっこうきつい下りになったが何とか16時には
扇沢の登山道入口に着くしかし目の前を16時発のバスが通り過ぎた
まあ〜17時のバスには間に合うだろうと扇沢のバス停へ
バス亭に着いたら16時30分発の臨時バスが出るという
息つく間もなくバスに乗り大町駅に
大町駅に着いたら先に下りた京都のUさんが電車を待っていた
白馬の駅まで一緒に駐車場も一緒だったのでタクシー相乗りで第3駐車場に
ここで京都のUさんと別れ 私はタクシーの運転士さんに聞いた
日帰り湯「みみずくの湯」に入る 風呂の中で地元の人に聞いた
蕎麦屋で夕食を食べて一路桐生へ
我が家には夜中の1時少し前に到着 三日間の山旅を終えました
昨年4泊5日かけて歩いた北アルプスも忘れがたいのですが
今回の2泊3日の縦走のほうが充実した山行でしたね・・・・・・
今日は少し長くなりました ありがとうございます
- 2008/09/17(水) 12:39:07|
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9月10日 (水)晴
今日は2日目のアップです
朝4時起床です 今朝は氷点下まで温度は下がりました
寒さ対策はそれなりにしてきたのでテントの中も外に出ても大丈夫でした
まずお湯を沸かして味噌汁を作りました 朝食はとりあえずこれだけです
そのあとコーヒーを飲んでテント撤収です隣の岐阜からきた御夫婦には昨夜朝早いと
断っておきましたがやはり音をたててしまいますごめんなさいと心で謝りつつ
撤収を済ませ朝の写真を撮ります
(まだ日の当たる前の剣です)

(少し剣に日が当たりました)

(唐松岳にも日が当たりました)

少し明るくなるまで写真を撮ってヘッドランプ無しで歩けるまで待っていました
知っている道ならヘッドランプをつけて歩くのですが初めての道ですし荷物も重いので
ヘッドランプ無しで歩けるようになってからのほうがよいかなと------
今日の行程はキレット小屋までです そこまで行き着けるか不安がありましたが
頑張るしかないと自分を励まします
この時間だとまだ涼しいのでけっこうペースが上がります
稜線にも日がさしてきます
富士山も見えました

五竜岳がますます大きくせまってきました

まだこの辺だと体も気持ちにも余裕がありました
予定より少し早く7時50分には五竜小屋に着きました

ここで昨夜作っておいた山菜おこわのご飯を食べ五竜岳の登りにそなえます
8時10分いよいよ五竜の登りですコースタイム約1時間とありましたが
いや〜手ごわかった山頂に登りついたのは9時40分になっていました
1時間半かかったことになりました
しかし展望は最高です
これから登る鹿島槍が聳え

鹿島槍の奥には槍ヶ岳

右手には剣岳

後ろを振り返れば歩いてきた道と五竜小屋や白馬の山々が

じっくり休んだ後名残は尽きぬが という心境を振り切って出発です
ここからはいよいよG4 G5と岩場や痩せ尾根が続きます
何とかタイムどうりに歩けてはいますがクサリ場や鉄ハシゴが続き もう写真を
撮ったりする余裕はありません 疲れも溜まってきます
12時40分 口の沢のコルに着いたときはヘロヘロです水を飲んで飴を口にするのがやっとでした
それでもここまでくればキレット小屋まで1時間半です
でも今日はここからが一番きつかった 行けども行けども小屋に着かず
小尾根を回り込むたびに今度は小屋だと なんど思って小尾根を回り込んだことか
小屋が見えたときのあの安堵した気持ちは------なんとも形容しがたいです
14時10分小屋到着です(キレット小屋にはテンバが有りません)
受付を済ませ部屋の2階まで上がる時の辛いこと-----
荷物も放り出すようにして横になり
夕食まで水をもらいに行っただけでずっと横になっていました
夕食はおいしかった〜〜〜
その後は夕日の撮影です疲れていても 写真を撮るものの習性ですかね
東谷に夕日が入りました小屋の前は深い谷です黒部の源流のひとつでしょう

夕日が剣の肩に沈みました 感動の一瞬ですね

今日は早くお休みします明日も早立ちです
扇沢から一気にキレット小屋まで来たお兄さんが隣でした
若い人は強いな〜とその時は感じましたが--------
おやすみなさい
- 2008/09/15(月) 17:34:26|
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今年はどうしても行きたいと思って計画しながら天気が安定せずに
行けなかった北アルプス 唐松岳から鹿島槍〜扇沢縦走
9日から天気が安定するというので3泊4日の予定で
思いきって行ってきました
9月9日 (火)晴
夜中の1時半に家を出発する
2時には北関道に関越道〜上信越道〜長野道と乗り継ぎ豊科へ
ここから白馬村へ 5時半には白馬村の駐車場に着いたのだがゴンドラが
8時でなければ動かないというので仮眠をとる
8時から動き始めたゴンドラに乗り八方池山荘に
9時少し前には歩き始める
もう日が昇っているので暑い それでも吹き渡る風は秋の風で時折吹く
風に励まされながら八方池には9時半に

それにしても暑い 秋の強い日差しにじりじり焼かれながらの
稜線歩きはけっこうキツイ
左にはこれから登る五竜 その後ろには鹿島槍

右手には白馬連峰

展望は申し分ないが少しばてぎみに
大きく近ずく五竜

暑さにバテバテになりながら12時20分に唐松山荘に
どうも軽い日射病か???五竜山荘まで行く予定だったが唐松山荘で
テントを張ることに テンバの申し込みをしてテントを張ってから少し休む
目の前には剣岳

少し体調よくなってきたので唐松岳の山頂へ風呂敷ザックを背負って
山頂に13時に

眼下に唐松山荘

テンバの周りで残り少ない花を(トウヤクリンドウ)

(シシウド)??後ろの山は唐松岳

テントに戻り夕食を作る
隣にテントを張った岐阜から来たという御夫婦と話がはずむ
暮れ始めた剣岳と私のテント

夕焼けの剣岳

夕食の後早々と就寝 明日に備える
明日はキレット小屋までの長丁場になるが-------
今日はおやすみなさい
- 2008/09/12(金) 22:45:51|
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08年6月27〜28日
燕岳で花の写真を撮ったのは初めてです
コマクサはまだ咲いていませんでした。
雪解けで咲き出す花が沢山咲いていました。
(初めて見たイッチョウラン)

(マイヅルソウ)

(イワカガミ)

(ミヤマキンバイ)

(タカネスミレ)

(イワウメ)

(ハクサンイチゲ)

(オオバキスミレ)

(ヒメイチゲ)

(ミツバオーレン)

まだまだいろいろ咲いていましたがそれなりに写真に撮れた
花だけアップしました、他の花はごめんなさい-------
コマクサの花の写真もいつかは撮りたいねです、槍ヶ岳をバックに・・・・!!
- 2008/07/02(水) 21:58:54|
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08年6月27〜28日 (金 土)晴
燕岳から大天井岳へ行こうということで27日の朝3時にSさんと出かける、
北関東道から上信越道〜中央高速で豊科まで、ここで下りて中房温泉の
燕岳登山口へ6時30分ごろに着く、支度をして中房の登山口を7時に出発

第一ベンチ〜第三ベンチまでは、まあまあのペースで富士見ベンチを過ぎると雪も出て来る
合戦小屋には10時50分に

合戦の小屋から少し時間がかかる、合戦の上は思っていた以上に
雪も出てきて燕山荘に着いたのは13時40分を過ぎてしまった
ここまではガスっていて何も見えなかったが稜線に出たら槍ヶ岳や大天井が見えてきた


小屋の前で燕岳

この日はSさんの体調も考えて明日に期待して小屋で夕食まで休む-----
夕食の後、夕日の写真が撮れるかと小屋の前で待ってみたが写真は撮れなかった---
もう 明日に掛けるだけで就寝・・
28日 朝3時30分起床し外へ出てみると天気は上々の様子早速三脚を構え
青い写真を

後は槍ヶ岳が赤くなるのを待つ、日の出前には槍ヶ岳をはじめ周りの山も
赤くなり始める
(大天井岳、穂高、槍ヶ岳)

(遠くに笠ヶ岳)

(燕岳 奥の双耳峯は鹿島槍)

日の出は4時35分

朝食の後 燕岳の山頂へ向かう

(山頂7時30分)

(北燕岳)

小屋への戻り道
(ハクサンイチゲと槍ヶ岳)

(イルカ岩)

(小屋のまえで----)

大天井で、もう一泊の予定でいたのだが今夜から、天気がくずれるとの
予報なので心残りではあるが思い切って下山する
下山後、有明荘で温泉に入って帰宅の途に・・・・・
29日の雨空を見てると下山して正解だった
二日間とりあえず天気には恵まれてSさんもかなり写真を撮っていたようだし
私もそれなりに写真が撮れたので、大天井の写真はまたということで-----
花の写真は後でアップします-----
- 2008/06/29(日) 10:38:42|
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